どうも、は→とです。
前回に引き続き、「b6路地・階段スナップ」の紹介をしていきます。
ミラーレス(NEX-5)
今まで一度も紹介していませんでしたが、実は、SONYのミラーレス最初期のNEX-5を短い間持っていました。NEX-3と合わせて、SONYから出た最初のミラーレスですね。まだαの名前で統一する前の時代です。
持っていた期間が短かったので枚数は多く無かったですが、これでカメラをミラーレスに移行しようと思った、思い出のカメラです。移行したのはXシリーズですが(笑)
ミラーレス(Xシリーズ)
メインカメラになって長いので、流石に一番枚数が多いです。
長崎県。この時の旅行に合わせて、X-T1を購入しました。
雪の京都。この頃には単焦点レンズにも手を出し始めており、確実に沼にハマっている最中でした(笑)
今は無き歩道橋。懐かしいなぁ…
このシリーズの記事を自己満足で続けているのは、こういう自分の写真を見返して懐かしさを感じるためだったりする(笑)
さて、ここはどこでしょう?
安藤忠雄建築です。
階段を上手く撮る方法って無いかな。なんかいつもパッとしない。
この施設も今は無い。
この頃は西宮に単身赴任していたので、たまの休みにはよく神戸市に足を伸ばしていました。
梅田周辺にもすぐ行けたので、一番被写体に困らなかった時期だな。
大阪市内での1コマ。
都会は何でもない所でもそれなりに絵になります。
こういう所があると、必ず撮る。
家族で行った岡山美観地区。この頃は、まさか自分が岡山に住む事になるとは思いもしませんでした。
岡山のホテルから夜散歩の時の一コマ。
東京モーターショーに行く為に前泊した時です。最近行けてないなぁ。
また行きたいです。
やっぱり路地裏撮ってる。
昔持っていたミラーレンズ。
今持っているやつも以前酷評しましたが、やっぱミラーレンズは性能に限界があるんだろうな。
「路地」の定義はかなりザックリです。
どちらかというと「街中スナップ」の項目が多くなりすぎたのでこれを作ったので、判定甘めでこっちに入れている感じです。
夜の路地裏も雰囲気あって好き。
階段って上から撮った方がいいのかな。
シャッターが閉まっている商店街は、被写体としては良いですけどやっぱり少し寂しいですね。
どこにでもこういう路地裏があるのですが、僕の腕の問題でどれも同じような感じになってしまう。なんか良い方法ないかな。めっちゃ望遠持ち歩こうかな。
…買おうかな(買うとは言っていない)
ということで、路地・階段スナップでした。
文章全然書いてないのに地味にこの記事作るの面倒くさいので、次書くとしてもちょっと先になると思います(思い出に浸るのでその分も時間かかるし)。
本日はこれ位で。
ではまた。