カメライフログ

主に、カメラや写真に関して書いています。たまに、他の事も書いてます。

僕の撮った写真の紹介(キャラクター)

どうも、は→とです。

 

Lightroomでの写真整理がひと段落しました。

以前にもLightroomのカタログ記事は書いた(ちょっとだけ当時と変わりました)のですが、一つのジャンルにつき数枚しか紹介しなかったので、分けたジャンル毎に一つの記事にして、これまで撮ってきた写真を紹介したいと思います。

 

まず最初に紹介するコレクションは、「b1キャラクター」と名付けたカタログです。

スナップ写真と物撮り写真を一つのカタログにまとめていまして、更に細分化させています。いわゆるスナップよりも寄った物撮り写真の中でも、キャラクターを撮った分をこの中に分類しています。説明より見た方が早いと思いますので、早速どうぞ。

※なるべく過去のブログで紹介したことの無い写真を選んだはずですが、もしかしたら重複しているものもあるかもしれません。ご了承ください。

 

 

一眼レフ時代

ニコンD90を使っていた時代のものです。

まだ写真もカメラも全然分かっていなかった時代なので、日の丸構図ばっかりでした。

今は中之島美術館にあるジャイアント・トらやん。最近、こいつ火を吹く危険なやつって知りました。

こっちは普通のトらやん。

過去に紹介した写真もいくつかあったので、未出で出せそうな写真はこれくらい。

 

ミラーレス時代

富士フイルムのXシリーズで撮った写真達です。

X-T1を購入してカメラについて少しずつ学んだのですが、全然上手くなっていないですね(笑)

T1、M1、E2、Pro2、T3を使っている(た)のですがまとめて紹介します。

フジは発色が好き。本物の色とは違うのでしょうが、記憶色っていうんですかね。見返した時に「なんか違うな…」が少なくなりました。

Xシリーズの標準ズームレンズはF値が2.8-4。こんな感じで、キットレンズでさえここまでボケるのが素敵。そして、単焦点レンズを買い揃え、沼にハマっていくのでした…。

バーダックは、多分3〜4回位会ってます。

虎ノ門と合わせて、東京に行った時。今は無きお台場ガンダムです。

地元にラバーダックが来た時です。川・池(湖)・海、どこでも来るんですね。

これは既出。露出やコントラスト調整して遊ぶようになったの、この頃かな。

とび太くんの涼宮ハルヒバージョンですね。

写真のキャラは長門ですが。

 

今でも物撮りはしますが、当時は今よりきちんとしていました(笑)

今は面倒なので背景布とか全然使っていません。

これも露出遊んでますね。珍しく写真にタイトル付けてて、「計画通り」ってなってました。

デスノートって今の子分かるのかな。分かんない人、今でも計画通りって検索したら悪そうな顔した主人公出てきますよ。

今のユニコーンも、しっかり撮っています。

初代ガンダムの時もですが、東京モーターショーに行った時の帰りです。

東京モーターショーは枚数が多すぎて、でも年代毎にフォルダで分けてジャンルも車か美女位なので、Lightroomでは管理していません。

いつかまとめて紹介できたらいいな(コンパニオンさんは写真撮る時に声は掛けてますがブログアップの許可は取っていないので、やるとしても車だけですが)。

こんなもの作るなんて、日本人って頭おかしいですね(最大級の褒め言葉)。

上達してないですね。

 

RX100シリーズ

SONYのRX100シリーズ。僕は過去に初代、3代目を持っていて、今は6代目を使っています。

キャラの定義はかなりザックリです。

ちなみに僕はRX100シリーズを使う時、3代目位からは彩度をかなり下げて現像しています。

 

なんかウザい(笑)

RXシリーズはコンパクトなので、お出かけのお供に持って行くことが多いです。特に6代目は超高倍率になったので、とても便利。そのため写真は比較的多いのですが、フジと比べるとちょっと出てくる色味が苦手です(特に緑と肌色)。頑張って編集していますがダイナミックレンジも比較すると狭いので、もっと編集技術を上げたいものです。

 

X100V

たまたまなのか、この分類でX100Vで撮って紹介出来そうなのは1枚だけでした。

それも、結構引き気味ですね。ギリスナップではなく物どりの範囲と判断した位。

キャラクター以外の物撮りはもう少しありますが、X100Vは換算35mmなので、寄って撮る事が少ないからかな。

 

今回はこれ位で。他のカタログの分も、紹介していきたいと思います。

ではまた。