カメライフログ

主に、カメラや写真に関して書いています。たまに、他の事も書いてます。

【伏見稲荷〜中之島まで】家族との旅行記

どうも、は→とです。

 

2月に家族と伏見稲荷に行ってきました。もう3ヶ月も前の話です。

記事の作成が追いつきません。

昔からずっと行きたかったのですが、なんとなく今まで行かずじまい。

伏見稲荷です。

家族が写っている写真を省いているので、一部紹介する写真が偏っている感じがありますが、早速いきたいと思います。

 

その他のおでかけ記事はこちらから

ha-arrow-to.hatenablog.com

 

 

伏見稲荷

車で大阪の中之島付近まで行って、淀屋橋駅から京阪本線伏見稲荷駅まで行きます。

多分だけど普段京阪乗ったら乗り換えずに祇園四条まで行っちゃってたから、今まで伏見稲荷へは行かなかったんだろうな。

駅から既にお稲荷さんです。

 

駅からは直ぐです。

因みに京阪だと伏見稲荷駅が最寄りですが、JR奈良線稲荷駅が、一番の最寄り駅になります。

というか、駅出たら正面が参道です。

 

祝日だったので、人は多め。右側の変わったデザインの建物は儀式殿というそうです。

 

一年中こんな感じなんでしょうか?屋台が出ている感じが初詣の時期みたいです。

 

伏見稲荷大社が見えてきました。

参拝してから、千本鳥居へ向かいます。

 

この辺の鳥居はしばらく大きいです。

 

進んでいくとだんだんサイズが小さくなってきて、写真とかでよく見る、知っている鳥居になってきました。

 

いわゆる千本鳥居に限らずですが、観光客だらけで人が写っていない写真は1枚のみしか撮れませんでした。帰路側の千本鳥居が、シャッターチャンスです。

 

一番有名な場所は、案外短いです。

が、まだまだ先があるので、少し進んでみる事にします。

 

これがさっき人が写っていなかった鳥居の反対側。こっち側は寄贈者が見えてしまいますが、ここも、人が写らないように撮るシャッターチャンスポイントです。

 

外国人観光客の方も結構沢山いました。2月でも、もうコロナ前の状態に戻りつつあったんですかね。

 

途中でお店が有りました。

 

境内の全体像。現在地と書かれている場所を見ると、まだ境内の序盤ですのようです。ですが下の子が小さいので、これ以上奥は無理だと判断。途中で引き返して帰る事にしました。

 

さて、入り口まで戻ってきますと、いい時間になっていました。

 

昼食

お腹が空いてきましたので、近くでご飯を探しました。

洋食屋さんです。

なにこのオシャレ空間。

店員さん2名だけの小さなお店でしたが人は多かったです。丁度席が一つ空いたタイミングだったので待たずに入れました。

ハンバーグが柔らかくて凄く美味しかったです。

 

京都駅

そのまま大阪へ帰っても良かったのですが、折角なので寄り道。今度はJRを使って、2駅先にある京都駅へ。

 

新幹線で度々通過していますが、降りたのは何気に初です。

 

目の前に京都タワーがあるんですね。

 

不思議な大空間です。

 

名物の大階段。

何の意味があるんだろう

 

京都市内が一望(南側のみ)できます。

 

 

下から見上げたら高かった京都タワーが、こんなに低く感じます。

 

暫く写真を撮って満足した所で、大阪へ戻ります。

 

大阪駅

帰りはJRにて。京阪より速かったので、あっという間でした。

 

うめきた広場スケートリンクが有りました。去年もやっていたような気がする。

 

ここ来ると、毎回クマさん撮ります。

 

一応、毎回「前回どんな感じに撮ったっけ?」って思いながら、少しでも被らないようにはしているつもりなのですが…

 

ここも良く撮るのですが、毎回イマイチ。

誰か良い撮り方教えて下さい。

 

ある程度写真撮ったら、車のある所まで帰ります。

 

中之島まで

さて、駐車した場所は中之島の近くです。

地下鉄使っても良かったのですが、ついでに堂島アバンザに行きたかったので、折角なので中之島まで歩きます。

余談ですが、この時に前々回紹介した工房楔のペンを買えました。

 

帰って編集の為に写真見返してみると、堂島アバンザでは写真撮ってませんでした。歩き疲れてそれどころではなかったのでしょうか。全然撮ってない。

なのでここは別の場所です。

中之島に着きました。

 

駐車場までもう少しだけ歩いて、家に帰りました。

 

今回は久しぶりの都会でした。

簡単に記事にしただけなので文章も少なめですが、今回はこれ位で。

 

ではまた。