カメライフログ

主に、カメラに関する事について書いています。たまに、他の事も書いてます。

新型コロナウイルスについて、データをもとに検証してみる

どうも、は→とです。

 

新型コロナウイルス、増えていますね。

緊急事態宣言地域も多くなっていますが、どうなるんだろう。

 

 

今やネットで検索しても、真偽の程が分からない情報が沢山出てきます。

本当に、何が正解かわかりません。

 

 

報道を鵜呑みにせず、正しく理解するにはどうすればいいかなと思って、

とりあえずデータのみを信じて、コロナの状況を自分なりに整理できればいいかなと考え、今回記事にする事にしました。

 

なので皆様も、「あくまで一つの情報」として、見ていただければと思います。

 

    

 

世界と日本の感染者についての比較

 

日本もどんどん感染者数が増えているという事で報道は政府を批判していますが、

データとしてはどんな感じなのでしょうか?

 

感染者

2021年8月29日12時現在、日本の総感染者数は1,439,651人(Smart News参照)。

総務省の資料によると2021年4月1日の段階で日本の人口は125,410,000人なので、人口の約1.15%が感染した計算になります。今月になって、1%を超えましたね。

 

世界は総感染者数は215,926,290人です(Smart News参照)。

国際連合人口基金が2021年4月14日に発表した世界人口白書2021年の資料によると、世界人口は約7,875,000,000人らしいので、割合でいうと2.74%。これだけで言えば、日本は人口に対する感染率はいかに少ないかが分かりますね。

 

国としての人口密度は、ネット情報なのと2013年のデータなので少し変わっているとは思いますが、209カ国中、日本は28位。

都市で言えば東京は2019年のデータで世界4位ですから、人口密度の比較的高い国であるというのは間違いありません。ちなみに、1〜3位は全部中国の都市みたいです。

 

この数字だけで判断すれば、現在急激に感染者数が増えているとは言え、世界的には感染者数がまだ少ない国であると言えます。

まだ、という注釈付きですが。

 

政府の対応はマスク配ったりGo Toしたりオリンピックしたりポンコツ対応が目立ちますが、

自治体レベルではちゃんと仕事しているところも一杯あるし、日本医師会や医療従事者の方々がめちゃくちゃ頑張ってくれてますし、国民の意識が高い人も一定数はいて、マスコミも必要以上に不安を煽る行為は、ある意味抑止力としては効果があると個人的には思います。

 

死亡者

さて、死亡者数はどうでしょう

 

死亡者数は同じく2021年8月29日12時現在日本では15,908人、世界は4,493,941人だそうです。

感染者に対する比率では日本は約1.10%世界では2.08%になるので、世界と比べて感染してから死亡してしまう比率は、感染者数と同じく日本は少ないことが分かりますね。

ちなみに、世界全体で亡くなられた449万人というのは神奈川県民の半分弱、大阪府民の半分強、もしくは福岡県民の9割近くと同じ数字になります。四国4県の人口足しても、400万人に届かないです。

身近なものに置き換えると、ゾッとします。

 

 

同じ数字を、別の見方で考えてみる

 

次に、「世界に対する日本」という形で見たら、どうでしょうか?

人類の 約1.59% は日本人です。

世界の感染者数の 約0.67% は日本人です。

世界の死亡者数の 約0.35% は日本人です。

こっちの方が分かりやすいかな。

 

対策や国民の意識で感染者比率は世界よりぐっと少なくなり、医療体制により、死亡者数はさらに下がってます。

 

ワクチン接種が進んでいてマスクなしで日常生活に戻りつつあると報道されているアメリカの方が、感染者率も死亡者率もはるかに上です。

 

 

まとめ

 

もっとコロナ対策に優秀な国もありますので現状で甘んじるわけにはいきませんが、数字だけ見ると、(ある程度検査数が追いついてなくて隠れ陽性者がいるという事実があったとしても)日本のコロナ対策は、そこまで非難されるほど悪いのではないかなと思います。

政府はポンコツだけどね。