どうも、は→とです。
コロナの感染者数えらいことになってきましたね。
今回の紹介は、1ヶ月ほど前の写真になりますが岡山の山の方です。こっち来るまで、失礼ながらこのような場所があることを知りませんでした。
「銅と弁柄の里」、だそうです。
それでは早速、紹介していきましょう。
その他のおでかけ記事は、こちらから。
メイン通り
遠いし途中細い道があったりと、なかなか気軽に行けませんが、平日な上にコロナの影響か人も少なくて(褒め言葉です)、写真を趣味にする人には結構おすすめです。
行った日は施設は結構休みで入れなかったので、また行きたいな。
入り口付近。既になかなか良い感じです。
この古風な感じが、オシャレですね。名前通り、弁柄で色が統一されています。
ジャパンレッド発祥の地だそうです。日本遺産とかなんとか。
この日は空いていない店も多かったですが、飲食店もいくつかあります。
圧倒的ベンガラ押し
観光地だとは思うのですが、まぁ、ポツンとあります。
田舎のバスは、本数が少ないですね(笑)
なんか映画のロケ地としても一杯使われているようです。
ここは営業してました。
通りから外れたところ
ここは、ラ・フォーレ吹屋。中学校を改修した宿です。どなたか忘れてしまいましたが、皇室のどなたかが宿泊されたそうです。
現在改修工事中なので中見れませんが、旧小学校校舎があります。こういう歴史的建築物が好きです。工事終わったら、もう一度来たい。
自然も多いです。というかほぼ自然です。
まとめ
来たいというか、ここは、絶対また来ます。
ここだけだとそれほど広くないですし他県の人はアクセス的にあまりおすすめしにくいですが、興味がある人は、高梁市の他のスポットと合わせて来てみると、面白いと思います。
さぁ、写真を先にあげようかな、それともどこか行こうかな。