カメライフログ

主に、カメラに関する事について書いています。たまに、他の事も書いてます。

シン・エヴァンゲリオン劇場版見に行きましたが、Twitterでは感想書ききれないのでここで書きます。

どーも、は→とです。

 

この度会社の異動があり、でも田舎とはいえコロナ禍の影響で送別会は自粛ムード。

それでも「有志の食事会」という事で、ありがたいことに少人数で会を開いていただいています。

 

昨日4回目の食事会で、流石に連日のアルコールに体調を崩し、今日は夕方前までは死んでました。

 

体調も戻ってもう今日は大した事できないなぁ、何しようかなぁって思いまして…

 

「そうだ、エヴァ見よう」

 

ということで、シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖ 見に行ってきました。

 

 

 

※以下、あくまで感想なので極力ネタバレはしないよう気を付けますが、それでも真っ白な状態で映画を楽しみたい人は、そっとブラウザを閉じて下さい。

 

 

 

 

 

一応、エヴァはアニメ見て、旧劇だけグロ表現がどうしても無理で見てなくて(昔あったフィルムブックだけは読んだので流れは全て把握)、漫画も全部持っていて序破Qも見てます。

 

Qを映画館で見た時の衝撃は今でも忘れません。

まず最初の感想は、「あれ、破とQの間に上映あったっけ?」

新劇場版は、アニメで完結を失敗して作り直した旧劇場版が失敗したから新しくエヴァンゲリオンを作り直すという名目だったような気がしたのですが、余りの衝撃の展開に1mmも付いていけなかったです。完全な説明不足。

庵野さんらしいといえばらしいですが、とりあえず思ったのは、初めから序破急で終わらす気がなかっただろうというのと、Qはきっと映画見た人の感想="?(Question )"のQだったんだろうなということでした。

その後何回か見直したのと、ネットで色んな考察を見て、まぁちょっとは理解できたのかな。でも正解は庵野さんの心の中にしかないからなぁ。

 

この後の展開が全く読めない状態だったのと、アニメ、旧劇の前科二犯庵野さん。

果たして、綺麗にまとまって物語が完結するのかな。またやっちゃうのかな。

 

 

 

映画を見た感想として、色々思うところはありますが、

・あ、本当に旧劇の作り直しだったんだ

エヴァにしては珍しく(初めて?)、解説っぽい努力してる

でも庵野さん

 

です。まぁ、良い意味で予想を裏切られる部分はあったし、ネタバレになるので書かないですが、「あ、これは…」ってシーンが一杯ありました。

間違いなく今回は作り直しのエヴァンゲリオンです。全く別の作品ではないです。Qで全く予想外の方向に脱線しましたが、特大ブーメランで帰ってきました。ビックリ。

 

もう一つビックリしたのは、大筋は一回見ただけで理解できたところ。ほんと意外。

きっと、庵野さんも反省したんでしょう。予習をしていれば、僕レベルの知識が浅い人間であれば、多分今回の出来は好印象。ちゃんと伏線を回収する努力が見えました。

 

でもね、勿論全てスッキリ解決とはいきません。そこはやっぱり庵野さんです。新たなよく分からない設定も一杯出てきましたし、謎理論も大渋滞です。

ただそこが分からないから物語が理解出来ないというような致命的なものは無かったし、なによりアニメを含めて今までの作品を見ていれば、そもそもこれまでのエヴァの大筋が理解出来ているのですんなり入れます。時代なのかな。初心者に優しいエヴァです。その分マニアには辛口評価されそう。「理解出来ないのがエヴァだ、こんなのエヴァじゃ無い」って。

 

 

シン・エヴァンゲリオン劇場版を見ようかどうか、迷っている人。見た人間としては、

・Qを見てもやもやしている人→間違いなく見た方がいいです。個人差はありますが、それでも多少もやもやは晴れます。

・全ての伏線を回収して綺麗な完結を期待している人→いやいや、庵野さんやで?

といったところでしょうか。

 

あと、出来ればアニメ、旧劇、漫画、序破Q、全て見てから映画見た方が絶対楽しめます。

公式HPのキャッチコピーが「さらば、全てのエヴァンゲリオン」ってなってますが、これは漫画版も含めてですね。

 

 

最後に、エンドロールの声優一覧でちょっとビックリしました。気づかなかった。

是非、最後まで見てね。