カメライフログ

主に、カメラに関する事について書いています。たまに、他の事も書いてます。

Pentel orenznero(ぺんてる オレンズネロ) レビュー

ぐもにあふたいぶにーん、は→とです。

 

今日はシャープペンシルの紹介です。

 

ぺんてるシャープペンシルの中で一番ハイグレードな一品。
これです。

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オレンズネロです。

 

その他のペンのまとめての紹介はこちらから。

ha-arrow-to.hatenablog.com

ha-arrow-to.hatenablog.com

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商品概要

まずは概要から。

商品名:orenznero(オレンズネロ)
品番:PP3002-A
色:ブラック
材質:樹脂と金属を混ぜ合わせた特殊素材
方式:ノック式(オレンズシステム)
芯:0.2mm。ラインナップでは0.3mmもあります。
替え字消し:Z2-1N、PPE-2(クリーナーピン付き。0.2mmはPPE-2)


オレンズシステムを搭載したシャープペンシルの中で一番の高級シャープペンシルです。発売当初は品薄状態が続き入手困難でしたが、今では普通に手に入ります。

0.2mmと0.3mmのラインナップのみという、通常のシャープペンではあまり無いものとなっています。0.5mmがあるのは一番安いタイプのオレンズのみ。

パイプ先から芯が出ていない状態で書くという、ちょっと変わった書き方をするので、初めは慣れが必要かもしれません。逆に言えば、慣れればなんてことはないです。ただこれの為に「使いにくい」とジャッジしてしまう人もいるとかいないとか。

他のオレンズと同じ、芯が折れない「オレンズシステム」に加え、オレンズネロには「自動芯出し機構」というものが付いています。
一度ノックすれば、書いている途中でパイプが紙面から離れると自動で芯が出てきて、芯が無くなるまでず~っと書き続けられるというものです。

これは本当に凄い。ノックが不要なので、ずっと書くことに集中出来ます。


開封

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箱の情報量が凄い。設計図?のようなパッケージング。めちゃくちゃカッコいいですね。

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箱の内部。取扱説明書が入っていました。特にオレンズは特殊なので、初めての人はよく読んで下さい。ちなみに箱の側面は、商品名を図面化したようなデザインになっています。

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オレンズネロではなく、オレンズの表記です。その他はメーカー名、品番、芯径の表記。控えめです。

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ここにもメーカー名が刻印されています。十二角形の軸に、グリップ側は滑り止めの溝が入っています。

素材が樹脂と金属を混ぜ合わせた特殊素材ということで、持つと不思議な質感があり、適度な重さもあるので、しっかりとした作りであることが分かります。
結構クリップやペン先がシルバーのシャープペンシルって、中にはチープな感じがするのもありますが、これは全体が黒で統一されており、高級感があっていいですね。


書いてみた感想

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僕が持っているのが0.2mmというのもあってか、かなり細い字(線)が容易に書けます。
まだ完全に使いこなせていないからか、個人的には長時間の筆記は通常以上に手が疲れてしまいました。

パイプが芯を保護しているので、力が弱いとパイプが邪魔で線が薄くなってしまいます。なので、無意識に力を込めて書いてしまいます。僕のペンの持つ角度が悪いのかな。
今回は芯径が細いからということで絵を描いてみましたが、これは字や線を書く用ですね。絵は上手く描けませんでした。
ただ、綺麗な字を書く用でもないです。色んなサイトで言われていますが、「とめ」「はね」は問題ありませんがこのパイプのせいで、「はらい」が擦れてしまい、苦手のようです。製図用にはいいかも。
あとはこのパイプで書き味が「カリカリ」なので、薄めの紙とも相性が良くないです。
紙を突き破るとまではいかないものの、薄いと線の跡が裏写りします。

 

まとめ

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色々マイナスポイントも書きましたが、やはりノックが不要というメリットは非常に大きく、実際に機能性が高いので使って満足できます。
やはりオレンズは変わり者ではありますので、直ぐに判断するのではなく、暫くお付き合いしてから判断した方が良いでしょう。

ということで、僕も手にしてそこまで長くは無いので、もし評価が変わったらまた記事書き換えると思います(笑)