カメライフログ

主に、カメラに関する事について書いていこうと思います

御堂筋歩きました

あけましておめでとうございます。
今年も、ゆっくりとブログ更新をしていこうと思います。


さて、年末に2回ほど大阪市内に行く機会がありましたので、FUJIFILMのX-Pro2とSONYのRX100M6を持って、撮影してきました。
掲載順は、一部時系列ではありませんのでご了承ください。

 

目次

 

 

出掛ける前に


前回の記事で書いたRX100M6ですが、ちょっとドレスアップしました。
興味ない人は、飛ばしてください。


買ったのは、Lim'sのメタルグリップレザーカメラハーフケースです。

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M3の時から僕の手にはちょっと小さすぎてハンドグリップが欲しいなとは思っていたのですが、純正のグリップでは小さすぎて大きな改善はしないかなと躊躇していて、他に何か良いもの無いかなと探していたところこれを見つけました。

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まず見た目が凄くカッコいい。金属部分はマットな感じで、RX100M6によくマッチしますし、程よい重量に高級感があります。
カメラが触れる部分は赤糸で同じく高級感があり、見えなくなるのが残念なくらいです。

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装着はコイン要。バッテリーやSDカードを交換する際は、人によっては面倒に感じるかも。

 

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装着状態です。

 

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実際に持ってみると、めちゃくちゃ保持力が高くなります。グリップ部の出っ張りが結構あるのと、薬指までしっかり掛かるのが大きいです。それでも収納時のレンズよりは出っ張っていないので、コンパクトさがそこまで失われないのが良いです。

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こんな感じで、指が掛かっています。

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実際こんな持ち方はしませんが、掛かりが十分あるので、親指と中指の2本だけで充分カメラを支えられます。カメラをしっかり持てると手振れにも強くなるので、これは本当にオススメです。

 

写真紹介

 

それでは本題、撮影した写真の紹介です。
上でRX100M6のアクセサリを紹介しておきながら、今回それほどRX100M6では撮っていません。

持ち出した構成は、
FUJIFILM X-Pro2
・XF10-24mmF4 R OIS(ソフトフィルターの写真はこれ)
・XF23mmF2 R WR
・XF56mmF1.2 R
SONY RX100M6
・Velbon Ultrek UT-43
設定やどのレンズで撮ったかの解説はしませんが、比較的XF10-24の写真が多めです。

今回は主に、イルミネーションが目的で出掛けました。
ほんとはHDRとか比較明合成とか、レベルの高いことが出来ればよかったのですが、何気に御堂筋って歩くと結構掛かるんですよね。今回は難波から北上コースだったのですが、

梅田まで約4km程あるので、ただ歩くだけでも1時間位掛かります。
帰る時間もあり、時間が限られていたので今回はソフトフィルターを買ったのでそれと、長時間露光の練習の為です。
三脚が結構荷物になっていたのと、レンズを頻繁に変えるのが大変だったので、特に23mmF2に至ってはほぼ使いませんでした。


まずは昼間に何枚か。

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初めて入ったなんばスカイオ。左の建物ですね。出来てから何度も前は通っていたのですが、なんか細長いビルが出来たな程度にしか思っていなかったです。
好きなブランド店が入っていたことを知り、結構お気に入りの場所になりました。

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この辺りはX-pro2を使わず、ズームで遊んでいました。やっぱりサブでも使えるRX100M6を選んで本当に良かった。

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暗くなってきだしたので、いよいよ御堂筋散歩スタートです。


帰ってきてから思ったのですが、結論を先に言うと、

ちょっと失敗しました。


風景を撮る時は自然と絞るクセがありまして、今回も結構がっつり絞ってしまいました。
ソフトフィルターと絞りはあまり相性が良くないですね。光芒が汚いです。
また、フジはダイナミックレンジを大きくしようとするとISOも大きくしないといけないのですが、そのせいでシャッタースピードも稼げず、長時間露光をしようとするとF22位まで絞ったりもしていたので、余計ダメでした。


まぁ、勉強にはなったので、次に活かそうと思います。

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ソフトフィルターの有無が下の2枚。光条が大きくなりますが、やはりフィルターの影響で解像度は落ちます。星空はまだしも、建物も多く写るイルミネーションにソフトフィルターは使い方が難しいですね。

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下の写真はXF56mmの開放写真。口径食が大きく、光がレモン型になるのが56mmの特徴です。

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ここでやっと、圧縮効果を使おうとRX100M6に思い付く。もう中之島まで来てしまっています。
1インチセンサーでも、結構夜景もいけますね。

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今までAdobeLightroomを使っていたのですが、月額制に変わったので使用を断念しています。パッケージ版はもう古くなってX-Pro2も、当然最新モデルのRX100M6のRAWも対応していませんので。傾き調整やファイル容量圧縮の為に使用する位です。

そこでSILKYPIXを新たに購入し、今回初めて使用しました。
結果、まだ慣れていないのと僕の腕が未熟なのもあり、FUJIのJPEG撮って出しの方が圧倒的に優秀で、編集してみたもののほぼ不採用になりました。
唯一大きく印象を変えれたのが下の画像。イルミネーションではありませんが、こういう表現があっても良いですよね。

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本当は梅田周辺でも、グランフロントやスカイビル辺りも歩いて写真を撮りたかったのですが、そろそろ帰る時間が近づいてきたので諦めました。駅の上の、時の広場だけ撮って地下鉄でスタート地点まで戻ります。

ここだけXF23mmの使用が多かったです。

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難波に帰ってきたので、なんばパークスで何枚かパシャリ。一番上だけ、RX100M6のHDRで撮ってみました。次回はこんな写真をFUJIで撮りたいなぁ…

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まとめ

 

というわけで、今回の写真紹介は以上です。課題は見えたので、もう少し夜景撮影のレベルアップがしたいのと、せっかく買ったSILKYPIXを使いこなしてもっと色んな作品が作れるようになれたらと思います。

ではまた

RX100M3とM6の比較

ぐもにあふたいぶにーん は→とです。


本日は、RX100M3とM6の撮り比べです。

 

目次

 


初代~M6までのおさらい

 

まず始めに、今更説明するまでも無いですがRXシリーズは初代から最新のM6まで、M5Aも含めると実に7台ものラインナップがあります。

中にはM3とM6どちらにしようか、迷っている人もいるんじゃないでしょうか?
M3はRXシリーズで初めてEVFが内蔵されたカメラで、M3~M5まで続くレンズ構成の最初のモデルです。勿論まだまだ一級品。
価格が大分こなれてきまして、高級コンデジとしても手を出しやすくなったのではないでしょうか?(最近、金銭感覚がマヒしてきました)
ビデオ機能が最新のカメラと比べると少し見劣りしますが、逆に言うとスチルメインの方には最適なモデルです。

M6はRXシリーズの最新モデルで、初の換算24-200mmの高倍率ズームを搭載した全部乗せカメラです。RXシリーズは初代から最新のM6まで全て併売されており、今回のM6も機能は進化した部分が多いですが単純な進化ではなく、カメラを知らない人にはどれがどんなカメラか、ちょっと難しいかもしれませんね。

個人的には、今買うポイントは

  • 初代
SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

 

 とにかく安い。安いは正義。これと2代目は換算28-100mm(F1.8-4.9)で、ちょっと望遠域が欲しい人にもありかな。

 

  • M2

 初の裏面照射型。今買うなら唯一搭載しているホットシューが特徴。
逆に言うとホットシューが無いと困る人以外は、あまり需要がないかと。

 

  • M3
SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

 

 EVFがあって明るいレンズで一番安いモデルが欲しい人はこれ。ここから3代(今回M5Aは5代目に含みます)は換算24-70mm(F1.8-2.8)になります。
価格も下がってきているので、今が買い時という記事もよく見かけます。

 

  • M4

センサーが変わって、主に動画機能が強化されたモデル。勿論写真機能にも反映されていますが、(大分主観が入っていますが)値段を考えると今買うには他モデルに比べて特徴は少し弱いかな。

 

  • M5

 写真も動画も正常進化し、さらに像面位相差AFを搭載し、AF性能が大幅進化したモデル。明るいレンズで高性能カメラならM6よりこっち。レンズ構成がM6で大幅に変わったので、初めて後継機としてM5Aが登場しました。

 

  • M6

正常進化ではなく、換算24-200の高倍率ズームを搭載したモデル。性能はあらゆる面でトップクラス。望遠側が欲しい人は、これ一択ですね。

価格を考えなければ、M5AかM6の2択です(最近、金銭感覚がマヒしてきました)

 

撮り比べ

 

寄り道が過ぎました。M3とM6の比較の記事でしたね。

参考になるか分かりませんが、M3を手放す前に、それぞれの写りがどう違うのか、撮り比べに出かけました。
作例としては僕の腕がショボいので、単純な比較写真と思ってください。

ですのでJPEG撮って出しで、設定も特に弄っていません。
※M3にはNDフィルターが内蔵されており、今回オートを切り忘れていたので、シャッタースピードに明らかな違いがある比較写真があります。
ブログレベルでは決して分かりませんが、厳密にいうとフィルター一枚分挟んでいるので、もしかしたら画質に影響があるかもしれません。

 

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1枚目がM3、2枚目がM6の写真です。解像感も少し違う気がしますが、細かい比較はしません。(絞りはF4で合わせました)
一番気になるのは、色味です。M3は青みが強く、M6は赤みが強いですね。どちらもホワイトバランスオートなので、センサーがプロセッサー、どちらかの影響ですかね。

 

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先程は換算24mmの広角だったので、今度は70mmで。やっぱり色味が違いますね。
M6はまだ望遠域がありますので、最望遠の200mmの写真が以下です。

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描写も悪くないですね。全然使えます。

 

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場所を変えて。やっぱり色味が違う。これはもう、カメラの差で間違いないですね。

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70mmでやっと似たような色味の写真になりましたが、今度は露出に差が出ましたね。
どちらが適正露出か分かりませんが、M3の方が暗く、M6の方が明るいです。
う~ん、ほぼ同じ外観だけど、色々違うカメラだなぁ。

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M6の最望遠。圧縮効果が出て、今までのRXシリーズになかった表現が出来るようになりましたね。

 

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夜の写真です。
今度は、M3の方が暖色系になって、M6の方が寒色系です。一体どうなっているんだー

 

ちなみに、
ISO6400で撮ったのが次の写真。耐性上がっているとはありますが、ブログアップ用に圧縮した画像では、違いは感じないですね。

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感想と、その他作例

 

思ったより色味が違うことにはビックリしましたが、描写力に違いはそれほど感じなかったのが正直なところ。
前回の記事で少し書いたようにボカし方は違いますがM6でもボケないわけではないですし、同じく中望遠域(70mm付近)を使えば寄った写真も撮れるので、個人的には色々なシーンに対応できるのは、M6かなと感じました。

最後にM6で撮った写真を、いくつか載せておきます。
望遠を活かした写真は、やはりM6ならではですね。

 

それではまた

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広角端

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望遠端

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広角端

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望遠端

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RX100M6 購入しました

ぐもにあふたいぶにーん は→とです。

 

 

 

 

 

 

 

 

買っちゃった(笑)

 

 

 

 

 

 


ついでに色々、他にも買っちゃいました。


前回普段持ち歩き用として、コンデジ欲しいなって話したんですけど、結局これにしました。

 

 

 

キヤノンのG1 X Mark IIIもとても魅力的だったのですが、今の僕の使い方では、ちょっとどっちつかずになりそうだったので、今回はパスしました。
普段からの持ち歩きにはちょっと大きいし、本格的に持ち出すならX-Pro2の方が明るいレンズ使えるのでそっちの方がいい。
フルサイズユーザーのサブカメラや、標準域ばかりでレンズ交換をあまりせず、これをメインで使う人の方が向いているのかもしれませんね。

RX100M6はセンサーサイズも個人基準の1インチ以上をクリアしていて、倍率は文句なしの全部乗せカメラ。値段も乗せすぎな所は痛かったですが、RX100M3と操作性も同じで使い勝手も良く非常に満足しています。

ネットとかで見ると、今こそM3を買うべきだ、という記事を見たりもしましたが、僕は乗り換えです。乗り換えたこと自体、勿論後悔も一切ありません。
M3とM6の細かい性能差は他で一杯比較している記事を見るので、ここではちょっとだけ書くと、

・サイズ、重量はM6の方が大きく、重い(わずかね。持っていてそれほど違いは分かりません)
・ズーム域がめちゃくちゃ上がった分、レンズが暗くなった
・ちょっと高感度耐性上がった
・AFとか連射とか、なんか色々性能が向上している
・撮らないけど、ビデオの性能もいっぱい上がっている
・タッチパネルとかワンアクションで使えるEVFなど、その他色々良くなっている

まぁ、悪くなった部分より良くなった部分が多いです。
正常進化で言えばM5なのですが、下記に紹介する色々な理由で、M6にしました。

 

目次

 

買ったもの紹介します


まずは先にアクセサリー類を一応。色々と買ったものを紹介

 

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画面の保護は、フィルムではなくガラス派。値段はしますが、耐久性があるのでこまめに張り替えなくて済むことを考えたら、結果的にコスパは良いと個人的には思っています。

 

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M3は自作のネックストラップを使っていたのですが、今回はフィンガーストラップにしてみようと思い、購入。もし使い勝手が悪ければネックストラップに戻すつもりですが、出来るだけコンパクトにしたかったので。

 

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持ち出す頻度が上がると思い、バッテリーもサードパーティー製を購入しました。
元々RX100シリーズは本体にUSB差し込んでバッテリー充電出来るので、そもそも充電器が付属していません。
この商品は純正オプションの充電器より小さくて、しかもバッテリーが2個も付属しています。恐るべきコスパ

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表裏で、同時に2個充電出来ます。


それではいよいよM6を紹介
箱、開封状態。

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今更なので、みんな他のHPで知ってるよね。

M3との比較

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さらっとね。ほんのちょっとM6の方が分厚くなったけど、ほとんど変わらない。
はい紹介終了


さてそれでは本題。買った理由をいくつか上げていこうと思います。

買った理由

サブカメラとして使える

これも前回書いたのですが、僕のメインカメラはX-Pro2で、そこに小型単焦点レンズを付けています。持っている単焦点レンズの最望遠域は56mm(換算85mm)までで、大きい望遠レンズは多分今後も付けませんしズームも持っていきません。かっこ悪いもん。
なので普段持ちだけでなく、X-Pro2の構成の時も、サブカメラとして持って行けば望遠域はこれでカバーできる。望遠レンズより小さいしね。M6はRX100シリーズで唯一換算200mmの望遠域を獲得しているのが最大の特徴、これが今持っているM3でも正常進化のM5でもなくM6を選んだ大きな理由です。


M3と比べて、ネガティブな部分(=暗いこと)は気にならない

レンズが暗くなったっていうネガティブな記事も見ますが、個人的にはあまり気にならないです。それは

  • 明るいって言っても、所詮は1インチ。夜景とかではどっちにせよ三脚必要
  • 風景写真を撮る時、結局絞る

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例えばこんな写真ね

自分の中ではM3の開放は、寄ったときは結構良い感じでボケますが、やはりボケメインで撮るには1インチは役不足。それよりも、耐高感度や望遠域が魅力に思いました。

  • 別にボケないわけじゃない

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誤解の無いよう言っておきますと、M6でも条件を整えればこれ位のボケはわけないです。

ちなみにネットで寄れないみたいな記事もみますが、実は、最大撮影倍率もM6の方が上みたいです。途中の望遠域を使う形で最広角側ではないので、ちょっとコツがいるみたいですけど。

 

とまぁ、暗いレンズだから使えないと思うことが僕にはあまりないので、一切気にならないです。


タッチパネルAFが最高に使える

RX100シリーズは小型のコンデジながら、細かい設定も出来て、その汎用性自体は一眼レフやミラーレス一眼とそれほど変わり有りません。ただボタンの数が限られるので、瞬間的な設定等の変更は少し苦手。そんな中、僕が一番不満に思っていたのがフォーカス位置の変更でした。
それがM6で導入されたタッチパネルにより、瞬時にフォーカス位置を変更出来るようになりました。EVF使用時でも、使えます。
一度これに慣れてしまうと、もう他のRXシリーズに戻れない…。それくらい、便利で大活躍します。

 

今度、撮った写真もアップするよ

乗り換えって書いたけど、実はまだちょっとの間だけM3も持っている予定です。
撮り比べしたら、正式に手放そうと思います(売却しないとお金が…)

また撮り比べした際に感じたことを、書けたらなと思います。

単焦点レンズが好きなんだけど、今欲しいのはズームのコンデジっていう話

ぐもにあふたいぶにーん。は→とです。

なんというタイトルでしょう。頭は打っていません。
いたってまじめです。

 

今日は、自分のカメラの構成について、ちょっと考えてみたかったので、頭の整理的な意味で書きたいと思っています。

 

僕は今、富士フイルムのX-Pro2をメインで使っています。

で、それには小型単焦点レンズが似合います。美しいです。

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小型ながら、画質もいいです。
最近はズームレンズも良いですが、やはり同じサイズなら、単焦点の方が明るくて画質がいいのは揺るぎない事実でしょう。

あと、さっきと逆でX-Pro2にズームレンズが似合わない。かっこ悪い。
(ズーム用にX-T1も持っているけど最近出番なし)

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ということで、持っているレンズも単焦点の方が多く、それらを交換しながら運用しています。


でもね、皆さん思いませんか?

 

出来たらいつでもいい写真が撮れるカメラを持ち歩きたい

 

X-Pro2って一眼レフに比べたら小型なんだけど、さすがにいつでも手放さないって位小さいわけではないです。
なのでフルサイズは余計無理。もっと綺麗な写真が撮れるんだろうけど、レンズがでかすぎて自分の性格では絶対普段持ち歩かない。
X-E3位なら小さいけど、そもそもレンズ交換型って、カバンの納まり悪いんですよね。レンジファインダースタイルであっても、レンズ含めたら箱型じゃないんで。

いつもはレンズも2~3本持っていこうとするので、結果的にこれ位のバッグになります。

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でかいwww

 

なので、そうなるとコンデジか?って話になってきます。
普段は気軽にコンデジで、さぁ撮るぞ!!って目的を持っている時はミラーレス。

現に今、ソニーのRX-100M3も持っています。で、そこそこ持ち歩いています。
やっぱり、持ち歩くっていうのは凄く重要なことなんだと思います。
だからスマホのカメラがあんなに定着して、お手軽なデジカメが売れなくなったんだろうな。


両者比較してこれ位サイズ差あるし

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RX-100M3なら普段のバッグに入るし。

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いっぱい真面目に考えて、今、優先項目をどうするか、本気で迷っています。

絞って、項目は2つ。

 

①センサーサイズ

 

APS-C使いなのですが、個人的な許容範囲は1インチまで。カメラの性能はセンサーサイズじゃないぜ!って声が聞こえてきそうですが、でもやっぱりセンサーサイズは大事です。

フルサイズでポケットに入るくらい小さくて明るいのに倍率高いズームレンズ搭載したカメラなんてものが存在すれば悩む必要ありませんが、あいにくそんなものはこの世に存在しません。何かを優先したら、何かを犠牲にしなきゃ。
APS-Cを積んだコンデジは、今のところ候補が少ないです。キヤノンと富士とリコー、イカ
でも、もう一つ大事な要素があります。

 

②ズーム倍率

 

上記のようにメインで使うのではなく、普段持ち歩く、いわば突然撮りたいと思った被写体を撮る時に使うことを想定しています。

となると、多少暗かろうが、画質落ちようが、ズームのコンデジ、それも出来れば高倍率ズームの方がいいのかなとも思っています。
画質を優先するあまり、シャッターチャンスを逃すことの方が、悔しいもんね。


となると、それぞれ思い当たるのが1機種ずつあります。

 

①はこれ、キヤノンPowerShot G1 X Mark III

キヤノン PowerShot G1 X Mark III PSG1X MARKIII

キヤノン PowerShot G1 X Mark III PSG1X MARKIII

 

 

こんなにコンパクトなのにセンサーはAPS-Cサイズ。パナのDMC-LX100もマイクロフォーサーズで性能高くてレンズも明るいので結構いいんだけど、レンズの出っ張りが大きいのが気になります。バッグに入んない。
ネットでは酷評もちらほら有りますが、個人的にはかなり魅力の高いカメラだと思っています。
富士のXF10、めっちゃ期待してたんだけどなぁ…。蓋を開けてみたら、X70の廉価版みたいなものに、正直ショックでした。

 


②はやはりこれ、ソニーのRX100M6 

 

値段がメチャクチャしますが、このサイズにフルサイズ換算24-200mmというとんでも設計。多少暗いレンズにはなりましたが1インチサイズのセンサーの恩恵とカメラ自体の高感度耐性アップがあるそうなので、これも凄くいいですね。今のRX100M3も嫌いじゃないんだけど、やっぱりもうちょい望遠が欲しい。

 

 

さーて、どっちにしようかなー

お金もつかな~

何だかんだで、財布が2つになった件(safuji ミニ財布 ナッパネビアモデル、BrEAknoT Ollet レビュー)

ぐもにあふたいぶにーん。は→とです。

これでどの時間帯に見てもらっても大丈夫ですね。


今回は箸休め、カメラとは関係ありません。

財布がヘタってきたので、新しい財布を買ったら、結果2個使いになっちゃったっていう、そんな話です。
長財布で、小さめの財布を捜している方はどうぞ。

 

 

今まで使っていた財布

今まで、土屋鞄のトーンオイルヌメループロングウォレット(長い…)を使っていました。

www.tsuchiya-kaban.jp

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気に入ってたのですが

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クリーム塗っていてもそこそこ剥げてきたり

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角が擦り切れて無くなっちゃった。無いものは補修できない…

ということで、新しい財布を購入することに


2個になった経緯

同じの買いなおしてもいいんだけど、ジッパーの金具でカードが削れるのが難点だったのと、せっかくの心機一転ということで、新しい財布を探そうと思いました。

僕が財布選びでこだわったポイントは、
 ・長財布であること
 ・コンパクトであること
の二つ。結構、いるんじゃないそういう人?(は→と調べ)

実は土屋鞄のこの財布もそこそこコンパクトで、このサイズと同じ位かこれ以上小さいのは、探してもそんなに多くは見当たらない…

そんな中まず見つけたのが、この商品


safuji ミニ財布 ナッパネビアモデル

stylestore.jp

ミニ財布という名前でいくつかバージョンがあり、これはガイド納富バージョンというようです。カードが縦入れになっているのと、ナッパネビアといい、ワックスを擦りこんで霧のかかったような表情の革が特徴。経年変化で本来の黒色になってくらしいです。
デザインもすごい好みで、もうこれにしようかなーって思ったのですが、ネットで探しても売り切れ。safujiのHPを見ても別のタイプはあるけどナッパネビアのこのタイプは見当たらない。
製造終了なのかなって思って、次に見つけたのが、これ

 

BrEAknoT(ブレイクノット) Ollet(オレット)

breaknot.ruboa.com

日本最小の長財布を目指して誕生した商品、とのこと。
こちらはセミオーダーで、外革・内革・隠しポケットの組み合わせで自分だけの財布が作れるというもの。
スタイリッシュでいいなと思い、こちらをポチっとな。
納期3週間位かぁ~、そうか~って1週間位経ったある日、

 

 

 


safujiミニ財布ナッパネビアモデル入荷…

 

 

 


単純に納品数が少なく、すぐに売り切れるため、ず~っと売ってない状態になっていただけみたいです。

財布買ったばかりなのに(まだ届いてないけど)、気に入ったデザインのものがなかなか手に入らない財布だったと知った時、気付いたらこちらもポチってました。

 

 


ということで、2つになりました。

 

 

ちゃんちゃん。


BrEAknoT Ollet

まず届いたのは、先に注文したこっち

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凄く薄い。小さい。

 

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使っていたループロングウォレットと並べたところ。
分かりにくいかもしれないけど、ループロングウォレットより縦横ともにちょっとだけ短くて、そして圧倒的に薄い。
でも、半分衝動買いだったため、いくつか僕の使いかたには難点が…

1.札ポケットが一つしかない
きちんと調べて買えって話なので、完全に僕のミスなのですが、薄くするために、札ポケットは一つしかありません。僕はお札と、レシートやチケット+緊急用の名刺を別のポケットに入れて運用していたため、それをひとまとめにするのはちょっと使い勝手が悪い

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2.カードが入りきらない
もう、阿保ですね。それもちゃんとHPには書いていて、3ポケット+隠しポケットにカードが計4~7枚入るってなっていたのですが、今まで使っていた財布のポケット数が6か所だったので入る気でいました。
1か所に2枚入れしているところがあるのに気づかずに…(計9枚分必要でした)

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safuji ミニ財布 ナッパネビアモデル

しばらくして、こっちも届きました

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前の財布と比較すると、横はミニ財布の方が短く、縦はループロングウォレットの方が短い。厚みは、ほぼ同じです(ミニ財布の方がちょっとだけ薄い?)
前と感覚的に同じなのはこっちかな。

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縦入れ重ねのカード入れが新鮮。複数のカードを良く使う人は向いてないかもしれませんが、僕は一日に何枚も使うような事は無いので、全く問題ないです。

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ちゃんと2つとも使うよ!

結果オーライなのですが、高い買い物なんだし、ちゃんと2つとも使います。
safujiのミニ財布をメイン財布、BrEAknoTのOlletを仕事用として。

ミニ財布は元々前の財布とサイズも容量も似ていて、そっくりそのまま問題なく入れ替え出来ました。

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Olletの方はというと、仕事で、会社から支給されているガソリンカードや社員証などカードが計4枚位あって、尚且つセコムのカードキーがコイン入れにピッタリ収納。今までIDケースにパツパツになっていたのが、丁度Olletの収納量にピッタリ。別に首から下げる必要があまり無かったので、上手く運用できそうです。

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せっかくなので、両方ちょっと見てみよう

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詳しい仕様等は、HPに載っていますのでそっち見てもらった方がいいと思いますが、見比べる記事は見当たらなかったので、両方を見てみましょう。
見た目も違いますが、実は、同じコンセプトで作っている部分があるんです。

それが、財布の幅とそれを実現するための革の縫い方。

日本の一万円札は、世界的にも大きなお札らしく、それが長財布のコンパクト化に影響を及ぼしています。
長財布なので、当然1万円より短い財布には出来ません。あとは、どれだけ1万円札の幅に近づけられるか、ということになるのですが、両者ともその解決方法がこれ。

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端で縫い目を作るのではなく、折り曲げてから、縫うという方法。
これにより、縫い代分短く出来るだけでなく、ギリギリまで攻めてもお札の出し入れがしやすいという仕様。うん、良く出来てる。

 

これはコンパクトには関係ないので偶然だと思うのですが、札ポケット部にもカード入れのスペースがあるのも共通仕様。使い勝手を考えたら、似たような機能が付くのかな…

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もしどちらか欲しいとなったら、もう決め手は必要収納量ですね。
横幅は一緒、縦と厚みはOlletの勝ち、その分札、小銭、カード収納量はミニ財布の勝ちです。特にカード収納枚数は倍位違いますし、小銭入れは違いすぎて比べられないですね。

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まとめ

2個も買うことになったので、人生で一番高い財布になりました(笑)
今までは2~3年で買い替えることが多かったのですが、今度はもっと長く使えるようにしたいな。
とくにミニ財布のナッパネビアは、革の経年変化の記事も書けたらと思います(1~2年後?)。

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次は、またカメラ関係のことを書く予定です。

7artisans 50mmF1.8 実写レビュー(後編2)

やっと出来ました。その分ちょっと枚数多めでお届けします。

 


どうも、は→です。

 


前々回の外観レビュー、前回の35mmF1.2のレビューと続いて、今回はartisans 50mmF1.8の撮影した感想を紹介します。



外観レビューで書いた通り、形状はHengyijia(ヘンイージア) 25mm F1.8と同じようなスタイルで、非常に小型軽量。望遠でこの大きさ、この明るさは素晴らしいです。

今回はHengyijiaとよりスタイルを合わせるためフードを追加購入して、撮影に出かけました。

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最初に出かけてから3週間位経っています。例のごとく、説明の為の順番で掲載するため、季節感がメチャクチャですがご了承ください。


目次


ボケが綺麗

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開放状態での写真はこんな感じ。純正は開放でも解像感が抜群なので、ここは若干ふわっとしている分負けますが、ボケが綺麗で、更にこのレンズはF値が純正よりも明いのが特徴です。

 

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うるさくなりそうな背景でも、自然と溶けるように輪郭が消えてくれます。2線ボケみたいなのとは無縁。


解像感も高い

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絞ればこんな感じ。元々純正のXF50mmF2も小型軽量で写りも抜群、余り話題になっていませんが僕の中ではXシリーズのレンズの中でトップクラスの性能を持っていると思っているのですが、このレンズもかなり頑張っています。
解像感は、素人目には違いが余り分かりません。

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歪みも無いですね。
建築物の撮影にも使いやすい。


空の感じ

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マウントアダプターを介して、換算60mmのヘリアーを使った時もそうだったのですが、何故か青が若干くすむ時があります。
フジはどちらかというと標準のプロビアでも綺麗な青が出るのですが、まるでクラシッククロームで撮ったような青。センサーとの相性でしょうか?

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これでちょっとましかなって程度で、

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ベルビアにしてやっとプロビア位になります(赤みはベルビア)
そこそこ絞っていたはずですが、周辺減光はやっぱり有りますね。


夜の感じ

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夜景もレンズが明るいので、結構いけます。
ただ望遠なのでそこそこシャッタースピードが必要なのと、当然手振れ補正なんかは付いていないので、さすがに暗すぎる所ではぶれちゃいます。
もっと腕を上げねば…

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これは台に乗せただけですが、三脚等で固定すれば、絞った夜景はこんな感じです。
絞り羽根が多いので、光芒も綺麗ですね。


光の耐性について

前回のレンズと比べると全然優秀ですが、やっぱり安物中華製レンズだと、コーティング技術はまだまだのようです
各社の技術が凄いことが間接的に分かりますね。

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これくらいなら色乗りもよく綺麗ですが、

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流石に太陽に向けて撮影すれば、ゴーストも出ます。

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意地悪な撮り方すればフレアも出ますが、一日撮影していて、ここまでフレアが出ることはほぼ無かったので、今回はそこまで気にする必要はないかもしれません。


まとめ

感想としては、非常に優等生。

MFであること(僕はそれが良いから買ったんだけど)、防塵防滴がないこと、開放がちょっと甘いこと、純正より逆光耐性が弱いこと位が弱点かな。
小型なXF50mmF2よりも更に全長が短いこと、開放がF1.8もあること、ボケが非常に綺麗なことが長所です。とくにこのボケはポートレートに使えそう。娘が動くから大人限定だろうけど(笑)

運用で考えていた、Hengyijia 25mm F1.8との2本持ち出しの相性が凄く良いです。
どちらもレンズにクセが無く、レンズ交換をしても同じスタイル・操作性でストレスなく使えます。

MFレンズを使ってみたい人には、オススメです。
腕を磨くためにも、これからもこのレンズを使っていこうと思います。

最後に撮ったけど紹介しきれなかった写真を何点か。
レンズの性能を知る参考になればと思います。

 

ではまた

 

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7artisans 35mmF1.2 実写レビュー(後編1)

クセがすごい!









先に結論書きました、は→とです。


いやー、思った以上に難しいね。全然優等生じゃない。
でも、予期しない結果が出てくるのでそれはそれで楽しい。
現代レンズでは考えられないような出来でした、7artisansの35mmF1.2。

前回開封レビュー書きましたが、今回は実際に撮影してのレビューです。

 

まず始めに、汎用性を求める人には、とてもじゃないけど勧められないです。
使ったことないけど、オールドレンズの感じなのかな。

でも上に書いたように、楽しい。実際に使ってみて、思ったことをいくつか書いていこうと思います。

 

目次

 

 

操作性

最初に操作性ですが、レンズが小さい割には操作はしやすいです。
フォーカスリングは指掛けがあり操作性が良く、絞りはシームレスでレンズの折れ部なので自然に手を添える位置になります。
絞りに関しては、数字が大きくなるにつれて間隔が狭くなる為、特にF4位~F16の間は微調整がちょっと難しいかな。
絞り稼働範囲全体の半分をF1.2~F2.4位で占めているので、逆に言うと開放付近を多用する人向きだと思います。

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優秀な点

こっからは撮った写真を順不同で紹介します。


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まず、ボケは綺麗。前も後ろも、滲んでいくようになだらかに境界線が消えていく感じです。
開放だとピントが合っている個所もそこそこふんわりした絵になります。
柔らかい描写で、そこら辺は純正のXF35mmF1.4にちょっと似ているかな…
開放がF1.2なので、ピントはかなり薄い。MFなので、動き物は結構難易度高くなります。まぁ、絞ればいいだけの話ですが…。

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その絞った絵ですが、かなり描写力は高いです。
絞ってもボケは綺麗。やはりこのレンズ最大の魅力は、このボケじゃないかな。

 

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夜景に関しても、開放で暗い場所でもシャッタースピードを稼げます。
(暗すぎて、手持ちでは流石にぶれましたが、レンズではなく僕の腕のせいなので、あしからず)

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そして、周辺光量が随分低下するにもかかわらず、点光源のボケが結構円形を維持できています。
純正の35mmF1.4とか56mmF1.2は周辺はだいぶレモン型になるのに、これは夜間撮影には非常に良い選択肢です。
で、口径食は大きいの?小さいの?


じゃじゃ馬な点

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上で書いた、周辺光量です。
めちゃくちゃ減光がありますね。作品として取り入れた方が、雰囲気が出ると思います。


次にフレア、ゴーストに関して。

これが一番厄介です。

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太陽を画面に入れてみても、流石にゴーストは出ますが色乗りも良く、コントラストの低下は余り見られなかったので案外いけるんじゃない?
って思いましたが、違いました。



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この写真、全体に、まるでセピアのような写真になっていますが、ホワイトバランスオートです。
フジはホワイトバランスが優秀で、現に、オート任せで色のおかしな写真になることはほぼ有りません。
なのにこんなに色が被ってて、これは多分カメラのせいじゃない…。なにこれ、レンズ特性?
フィルムは写ルンですしか知らずレンズも技術が進化したオートフォーカスばかり使っているデジタル世代の僕は、なんでこんな事になるんだろうと初めは分かりませんでした。



フレアです。
それも随分色の付いたフレアです。


多分、いわゆるコーティング処理がほとんど無いですね。
光に対して特定の角度の時のみ、とてつもなく盛大なフレアが出ることが分かりました。開放からF2.8位までは、結構出ますね。
なので、このレンズ使用時は特に室内撮影はかなり注意が必要です。
分かりやすく、室内で照明からちょっとずつ撮影角度を下げてみます。

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照明を入れている時は全然でない。

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あれ?

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たぁー!


めっちゃ暖色系のフレアですね。
その気になれば、こんな照明一つだけで画面の半分位フレア出せます。

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だから光源が沢山ある公共の室内では、どっかしらの照明が丁度フレアが出る角度になって、全体的にこんなことになるんでしょうね。
かといって室内は露出が足りなくなるので開放付近にせざるを得ない…。


やはり、上手くお付き合いするためには作品として取り入れましょう。


まとめ

良いところも悪いところもありますが、個人的にはこのレンズ、かなり気に入りました。
理由はやっぱり、扱いが難しいから。


使いこなすにはそれなりの熟練が必要だと思いますが、純正では出せない味があるというか、このレンズでしか出せない絵が間違いなくあります。
狙って出せれば理想なんでしょうけど、今は思いがけない結果が楽しい。


目的を持って写真を撮る際は、このレンズは余り向いていません。
上記のように、勝手に味を出してしまうから(笑)
お散歩レンズとして持ち出すと、普段の風景を彩ってくれる、新しい発見がある楽しいレンズです。



最後に何枚か、他に撮った写真を。
また、50mmの方も書こうと思います。

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