カメライフログ

主に、カメラに関する事について書いていこうと思います

7artisans 50mmF1.8 実写レビュー(後編2)

やっと出来ました。その分ちょっと枚数多めでお届けします。

 


どうも、は→です。

 


前々回の外観レビュー、前回の35mmF1.2のレビューと続いて、今回はartisans 50mmF1.8の撮影した感想を紹介します。



外観レビューで書いた通り、形状はHengyijia(ヘンイージア) 25mm F1.8と同じようなスタイルで、非常に小型軽量。望遠でこの大きさ、この明るさは素晴らしいです。

今回はHengyijiaとよりスタイルを合わせるためフードを追加購入して、撮影に出かけました。

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最初に出かけてから3週間位経っています。例のごとく、説明の為の順番で掲載するため、季節感がメチャクチャですがご了承ください。


目次


ボケが綺麗

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開放状態での写真はこんな感じ。純正は開放でも解像感が抜群なので、ここは若干ふわっとしている分負けますが、ボケが綺麗で、更にこのレンズはF値が純正よりも明いのが特徴です。

 

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うるさくなりそうな背景でも、自然と溶けるように輪郭が消えてくれます。2線ボケみたいなのとは無縁。


解像感も高い

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絞ればこんな感じ。元々純正のXF50mmF2も小型軽量で写りも抜群、余り話題になっていませんが僕の中ではXシリーズのレンズの中でトップクラスの性能を持っていると思っているのですが、このレンズもかなり頑張っています。
解像感は、素人目には違いが余り分かりません。

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歪みも無いですね。
建築物の撮影にも使いやすい。


空の感じ

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マウントアダプターを介して、換算60mmのヘリアーを使った時もそうだったのですが、何故か青が若干くすむ時があります。
フジはどちらかというと標準のプロビアでも綺麗な青が出るのですが、まるでクラシッククロームで撮ったような青。センサーとの相性でしょうか?

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これでちょっとましかなって程度で、

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ベルビアにしてやっとプロビア位になります(赤みはベルビア)
そこそこ絞っていたはずですが、周辺減光はやっぱり有りますね。


夜の感じ

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夜景もレンズが明るいので、結構いけます。
ただ望遠なのでそこそこシャッタースピードが必要なのと、当然手振れ補正なんかは付いていないので、さすがに暗すぎる所ではぶれちゃいます。
もっと腕を上げねば…

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これは台に乗せただけですが、三脚等で固定すれば、絞った夜景はこんな感じです。
絞り羽根が多いので、光芒も綺麗ですね。


光の耐性について

前回のレンズと比べると全然優秀ですが、やっぱり安物中華製レンズだと、コーティング技術はまだまだのようです
各社の技術が凄いことが間接的に分かりますね。

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これくらいなら色乗りもよく綺麗ですが、

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流石に太陽に向けて撮影すれば、ゴーストも出ます。

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意地悪な撮り方すればフレアも出ますが、一日撮影していて、ここまでフレアが出ることはほぼ無かったので、今回はそこまで気にする必要はないかもしれません。


まとめ

感想としては、非常に優等生。

MFであること(僕はそれが良いから買ったんだけど)、防塵防滴がないこと、開放がちょっと甘いこと、純正より逆光耐性が弱いこと位が弱点かな。
小型なXF50mmF2よりも更に全長が短いこと、開放がF1.8もあること、ボケが非常に綺麗なことが長所です。とくにこのボケはポートレートに使えそう。娘が動くから大人限定だろうけど(笑)

運用で考えていた、Hengyijia 25mm F1.8との2本持ち出しの相性が凄く良いです。
どちらもレンズにクセが無く、レンズ交換をしても同じスタイル・操作性でストレスなく使えます。

MFレンズを使ってみたい人には、オススメです。
腕を磨くためにも、これからもこのレンズを使っていこうと思います。

最後に撮ったけど紹介しきれなかった写真を何点か。
レンズの性能を知る参考になればと思います。

 

ではまた

 

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7artisans 35mmF1.2 実写レビュー(後編1)

クセがすごい!









先に結論書きました、は→とです。


いやー、思った以上に難しいね。全然優等生じゃない。
でも、予期しない結果が出てくるのでそれはそれで楽しい。
現代レンズでは考えられないような出来でした、7artisansの35mmF1.2。

前回開封レビュー書きましたが、今回は実際に撮影してのレビューです。

 

まず始めに、汎用性を求める人には、とてもじゃないけど勧められないです。
使ったことないけど、オールドレンズの感じなのかな。

でも上に書いたように、楽しい。実際に使ってみて、思ったことをいくつか書いていこうと思います。

 

目次

 

 

操作性

最初に操作性ですが、レンズが小さい割には操作はしやすいです。
フォーカスリングは指掛けがあり操作性が良く、絞りはシームレスでレンズの折れ部なので自然に手を添える位置になります。
絞りに関しては、数字が大きくなるにつれて間隔が狭くなる為、特にF4位~F16の間は微調整がちょっと難しいかな。
絞り稼働範囲全体の半分をF1.2~F2.4位で占めているので、逆に言うと開放付近を多用する人向きだと思います。

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優秀な点

こっからは撮った写真を順不同で紹介します。


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まず、ボケは綺麗。前も後ろも、滲んでいくようになだらかに境界線が消えていく感じです。
開放だとピントが合っている個所もそこそこふんわりした絵になります。
柔らかい描写で、そこら辺は純正のXF35mmF1.4にちょっと似ているかな…
開放がF1.2なので、ピントはかなり薄い。MFなので、動き物は結構難易度高くなります。まぁ、絞ればいいだけの話ですが…。

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その絞った絵ですが、かなり描写力は高いです。
絞ってもボケは綺麗。やはりこのレンズ最大の魅力は、このボケじゃないかな。

 

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夜景に関しても、開放で暗い場所でもシャッタースピードを稼げます。
(暗すぎて、手持ちでは流石にぶれましたが、レンズではなく僕の腕のせいなので、あしからず)

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そして、周辺光量が随分低下するにもかかわらず、点光源のボケが結構円形を維持できています。
純正の35mmF1.4とか56mmF1.2は周辺はだいぶレモン型になるのに、これは夜間撮影には非常に良い選択肢です。
で、口径食は大きいの?小さいの?


じゃじゃ馬な点

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上で書いた、周辺光量です。
めちゃくちゃ減光がありますね。作品として取り入れた方が、雰囲気が出ると思います。


次にフレア、ゴーストに関して。

これが一番厄介です。

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太陽を画面に入れてみても、流石にゴーストは出ますが色乗りも良く、コントラストの低下は余り見られなかったので案外いけるんじゃない?
って思いましたが、違いました。



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この写真、全体に、まるでセピアのような写真になっていますが、ホワイトバランスオートです。
フジはホワイトバランスが優秀で、現に、オート任せで色のおかしな写真になることはほぼ有りません。
なのにこんなに色が被ってて、これは多分カメラのせいじゃない…。なにこれ、レンズ特性?
フィルムは写ルンですしか知らずレンズも技術が進化したオートフォーカスばかり使っているデジタル世代の僕は、なんでこんな事になるんだろうと初めは分かりませんでした。



フレアです。
それも随分色の付いたフレアです。


多分、いわゆるコーティング処理がほとんど無いですね。
光に対して特定の角度の時のみ、とてつもなく盛大なフレアが出ることが分かりました。開放からF2.8位までは、結構出ますね。
なので、このレンズ使用時は特に室内撮影はかなり注意が必要です。
分かりやすく、室内で照明からちょっとずつ撮影角度を下げてみます。

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照明を入れている時は全然でない。

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あれ?

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たぁー!


めっちゃ暖色系のフレアですね。
その気になれば、こんな照明一つだけで画面の半分位フレア出せます。

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だから光源が沢山ある公共の室内では、どっかしらの照明が丁度フレアが出る角度になって、全体的にこんなことになるんでしょうね。
かといって室内は露出が足りなくなるので開放付近にせざるを得ない…。


やはり、上手くお付き合いするためには作品として取り入れましょう。


まとめ

良いところも悪いところもありますが、個人的にはこのレンズ、かなり気に入りました。
理由はやっぱり、扱いが難しいから。


使いこなすにはそれなりの熟練が必要だと思いますが、純正では出せない味があるというか、このレンズでしか出せない絵が間違いなくあります。
狙って出せれば理想なんでしょうけど、今は思いがけない結果が楽しい。


目的を持って写真を撮る際は、このレンズは余り向いていません。
上記のように、勝手に味を出してしまうから(笑)
お散歩レンズとして持ち出すと、普段の風景を彩ってくれる、新しい発見がある楽しいレンズです。



最後に何枚か、他に撮った写真を。
また、50mmの方も書こうと思います。

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7artisans 35mmF1.2、50mmF1.8 同時レビュー(前編)

ピンポーン

 

「はーい」
「郵便でーす」

ガチャ

「印鑑かサインをお願いします」

 

 

ドン

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ドドン

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はい買っちゃいました、今度はレンズ2本。

 

どうも、は→とです。

以前紹介したHengyijia 25mm F1.8が小さいのに写りもよく、今も気に入って使用しています。
一つだけ個人的な悩みがありまして、それは画角がちょっと苦手な点。

APS-Cの23mm前後はフルサイズ換算で35mm辺りになりますので、汎用的な画角で、人によってはこれを標準レンズと言うんじゃないかな。

大体のものは撮れる優等生ですが、若干広角寄りという印象があり、構図を決めようとすると不必要な物が写りやすい。
素人の僕はもうちょい望遠よりの方が作品作りがしやすいので好きでして…35mm(換算50mm付近)とか、場合によっては56mm(換算85mm付近)とか。
純正のXFシリーズの場合、35mmF1.4を1本か、23mmF2と50mmF2の2本の構成のどちらかで出かける事が多いです。

同じような構成で運用したくて、25mmは23mmに近いので、じゃあ35mmと56mm付近でいいのないかなぁ…

 

で、また探しましたよ中国製。
今回紹介するのはこの2本。

 


 


7artisans(7職人とか7工匠と書いていることもあり)というメーカーらしいです。

本気撮りとかシャッターチャンスを逃したくないときはAF付きの純正レンズが一番ですが、散歩レンズは可能な限り小さく・軽い方が良く、そして勉強のためにもMFレンズが理想。色々調べてたら、安くて理想に近いこのレンズが出てきましたので気付いたらポチっとな。
今回は2本一気に買いましたので、まとめて紹介します。

 

目次

 

 

まずはじめにおまけ

別に欲しかったわけではありませんが、レンズ買ったらポーチとクリーニングキットが付いてきました。さっきの写真で2つずつ付いていた奴です。
よく見るよれよれの普通のポーチですが、中は触り心地が良く、クッション性もそこそこありました。使わないけど。

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同じくよれよれの一般的なクリーニングクロスと手袋と、奥の赤いのはブラシです。

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まぁ、こんなものさ!

 

 

開封

7artisans 35mmF1.2 外観

さてそれでは早速、まずは35mmからいってみます。

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箱の中には、レンズポーチと、中国語と英語で書かれた取り扱い説明書と、保証書(検査証?)かな?

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レンズのお出ましです。金属製で結構重みがあります。
絞りリングのギザギザの部分が、傷とまでは言わないけどなんか微妙な仕上がり。どうせガシガシ使う予定なので、気にしないけど。

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FX mount??一瞬ニコンFXフォーマットが頭をよぎり、恐る恐るX-Pro2に装着しましたが、問題なく付けれました。
多分、"F"UJIFILMの"Xマウント"とかそんなところでしょう。リアキャップはめちゃくちゃ緩く、簡単に外れますが、XFシリーズのレンズにはぴったしだったので、レンズ側の問題だと思います。

7artisans 50mmF1.8 外観

次に、50mmの方。

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構成は一緒ですね。ここから先は、まとめて話したい事が多いので、箱は一旦置いておいて、見比べながら説明をしたいと思います。

 


誰か教えて

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…えーとですね、これ、本当に同じ会社の製品なのでしょうか?
Hengyijia 25mm F1.8の時も、全く同じ商品が別の社名で出ていたので、製造元が別にあって、それを7artisansという会社が販売しているのでしょうか?


まず金属の質感が全然違います。
50mmの方がマットな感じで、多分アルミ素材ですね。35mmは別の金属なのかもしれません、結構ずっしりした印象。光沢もあり、塗装レベルは違いますがX-Pro2本体と同じような黒です。
数字のフォントも違いますし、マウント部の作りも違う。
フロントキャップも50mmは一般的なプラスチックのキャップに7artisansの刻印があるものですが、35mmは金属製のフタのようなキャップでした(高級感はありますが、掛かりがほぼ無く、めちゃくちゃ外れやすいです。すぐ無くなりそう。)

なにより、気付きません?

 

 



 

 

フォーカスリングの回す方向が違うじゃねーか

 

 

 



 

レンズを前から見た場合、35mmが時計回りで望遠になるのに対して、50mmは反時計回り。純正と同じなのは50mmの方ですね。
これにはビックリしました。同じ箱だけど、絶対同じ会社の商品じゃねー

で、落ち着いて見てみると、あることに気付きました。

 

 

 



 

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50mmの方が、以前買ったHengyijia 25mm F1.8と一緒www

マットな感じ、質感、同じアルミボディ、フォントとレイアウト、菱形のマーク…。
どれをとっても、シリーズと言われてしっくりくる。

なにこれ?どういうこと??

ネットを調べてみても良く分からなかったのですが、上記で書いたように35mmを単体で、25mmと50mmをセットで使うつもりだったので、完全結果オーライですが25mmと50mmが同じようなレンズというのは嬉しい誤算。35mmのフォーカスリングの回す方向はちょっと迷いそうですが、まぁ慣れでしょう。

 


色々確認

サイズはどちらもすごく小さいです。明るいのに。

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純正のXF35mmF1.4とXF50mmF2とのフォーショット。どちらも同焦点距離のレンズよりずっと小型で、でもF値はすこし明るい。すごいですね。

 

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それぞれ装着した状態。35mmは特に、小ささが目を引きます。レンジファインダースタイルのカメラには非常にバランスがいい。

 

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35mmは前玉が非常に大きいですね。F1.2なので、ピントが薄そうです。

ついでに、さっき出てきたHengyijia 25mm F1.8も入れて紹介します。

 

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やはり、この25mmと50mmは同シリーズですね。前も後ろも一緒。

 


スペック比較

レンズスペックが書いていましたので、ちょっと紹介しますね。

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英語ですが、上から
・名称
焦点距離
・最大絞り
・最小絞り
・レンズ構成
・画角
・絞り羽根
・最短撮影距離
・フィルタサイズ
・全長
・重量
・対応マウント
です(当然、マウントはその商品をラインナップしているというだけで、一番下のパーツが各マウント毎に違います)

箱にはレンズ構成の図解もありました。

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XシリーズはFUJIFILMのHPでスペック載っていますので、純正とも比較してみます。
35mmをXF35mmF1.2ともうひとつ、XF35mmF2のスペックと比較したのが下記の表です

項目 35MMF1.2Lens XF35mmF1.2 R XF35mmF2 R WR
焦点距離 35mm 35mm 35mm
最大絞り F1.2 F1.4 F2
最小絞り F16 F16 F16
レンズ構成 5群6枚 6群8枚 6群9枚
画角 46° 44.2° 44.2°
絞り羽根 9枚 7枚 9枚
最短撮影距離 0.35m 0.28m 0.35m
フィルタサイズ 43mm 52mm 43mm
全長 36mm 50.4mm 45.9mm
重量 150g 187g 170g

 

明るさとレンズ構成を除けば、どちらかというとXF35mmF2の方がスペックが近い項目が多いです。
レンズの枚数が少なくAFモーターも無いのに結構重いですね。やはり印象は間違っていない。

50mmはさっきの写真にありました、XF50mmF2とスペック比較です。

項目 50MMF1.8Lens XF50mmF2 R WR
焦点距離 50mm 50mm
最大絞り F1.8 F2
最小絞り F16 F16
レンズ構成 5群6枚 7群9枚
画角 32° 31.7°
絞り羽根 12枚 9枚
最短撮影距離 0.5m 0.39m
フィルタサイズ 52mm 46mm
全長 40mm 59.4mm
重量 168g 200g


こちらは色々と違いますね。どちらがいいとは言い切れない。


今度、撮影してきます

さあ、色々書きましたが、あとは実際の写りですね。これを見ないことには評価できない。
ちょっと時間が取れなくて、今回はこれで一旦終わります。
また色んな条件で撮って、レビューを書きたいと思います。

Xシリーズセンサー比較

どうもこんにちは、は→とです

最新機X-H1が発表されましたね。僕は動画撮らないので今回はパスですが、新たな機能である手ぶれ補正は気になるところです。
暫くしたらレビュー出てくるだろうから、見るの楽しみだな〜


2018年2月現在、Xシリーズの最新カメラのセンサーは第3世代のX-Trans CMOS Ⅲセンサーを搭載しています。新たなフラッグシップ機のX-H1もセンサーはそのままでした。

今更ですが、富士フイルムは他社のベイヤーセンサーと違い6×6の非周期性の高いこのセンサーを売りにしており、X-Aシリーズを除き、Xシリーズのミラーレスデジタルカメラに採用されています。
初めての方は、富士フイルムのHP参照


初代から像面位相差センサーを組み込んだ2代目、有効画素数を1630万から2430万へアップした3代目と着実に進化していますが、Xシリーズは機能面やサイズ等の差はあれど、同時期に発売されたものは同じセンサーを積んでいます。

「エントリーモデルでも、画質はハイエンドと同じ」が売り文句だったりしてます。

つまり、他社と比較するとXシリーズの誕生から6年が経っていますが、これまでにX-Trans CMOSは3種類のセンサーしか存在していないことになります。(X-pro1からX-H1まで、それらのセンサーを積んだミラーレスデジタルカメラは全部で11台ということを考えると、確かに少ないですね)

今僕の所有しているXシリーズカメラはX-M1、X-E2、X-T1、X-Pro2。センサーはX-M1が初代、X-E2とX-T1が2代目、X-Pro2が3代目でして、センサーでいうと全部持っています。

そこで、ふと思いました。


センサーで、絵作りにどんな違いがあるんだろう?


丁度カメラの断捨離を考えていたところでした。
あまりカメラを複数台持ち歩く習慣がなく、ましてや同じ被写体を同条件にしてそれぞれのカメラで撮影したことが一度もなかったので、手放す前に、富士フイルムの進化の過程、好みを知るにはいい機会なので、一度比較をしてみたいと思います。

X-E2とX-T1は同じセンサーなので、今回はX-M1、X-T1、X-Pro2の3種類を使って比較します。

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目次

 

 

さあ、撮影していこう

条件を合わせる為、三脚を使いレンズもXF23mmF2で統一しています。
フィルムシミュレーションも基本のプロビアで。
絞りを合わせ、ISO感度400で固定、測光モードマルチ、DR200%で同じで、WBもオートでカメラ任せにしました。
三脚へのカメラのマウントし直しとレンズ交換で若干の時間の差が有りますが、ほぼセンサーの差で比較出来るようにしています。
ピントはプロセッサーの問題なので、無視してください。三脚のマウント位置とセンサーの位置がカメラによって違うので、構図は若干ですが違います。

jpeg撮って出しですが、ブログ用にサイズは圧縮しています。X-Trans CMOS Ⅲセンサーは画素数が大きいので圧縮率が大きいです(今回の趣旨は色合い・濃淡・明暗といった絵作りの違いの比較ですので、解像感の高さは比較しません)


屋内撮影比較

まずは室内で試し撮りした結果が以下です。絞りはF8で統一しています。
センサーとプロセッサーの関係か、露出±0でも何故かX-Pro2(3代目)だけシャッタースピードが違いました。


X-Trans CMOS センサー

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X-M1、SS1/15


X-Trans CMOS Ⅱセンサー

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X-T1、SS1/15


X-Trans CMOS Ⅲセンサー

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X-Pro2、SS1/18


違い分かりますでしょうか?
後ろの障子を見ると少しだけ違いが有りますが(X-T1が少しだけ赤い)、僕の目ではほぼ絵作りの違いは分かりませんでした。
メーカーが違うカメラだと各社絵作りが全然違っていたりするのは比較すればすぐ分かるのですが、この3枚は赤、青、黄、緑、どれも同じような色味ですね。
センサーが進化しても目指している絵作りが変わらないというのは、使っていて安心がありますし好感が持てます。
シャッタースピードの差がありましたが、明るさの差も感じませんね。


屋外撮影比較

続いてはカメラを持ち出して、自然光の下での撮影。さあ、どんな差が有りますでしょうか?
これもF8で絞りを統一しています。

X-Trans CMOS センサー

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X-M1、SS1/450


X-Trans CMOS Ⅱセンサー

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X-T1、SS1/320


X-Trans CMOS Ⅲセンサー

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X-Pro2、SS1/350


同じくAモードにして露出±0にして撮影したのですが、それぞれシャッタースピードが違います。カメラの認識する明るさが違いますね。X-T1(2代目)が一番明るくて、X-Pro2(3代目)、X-M1(初代)と段々暗くなっています。
色味に関しては、やはり少~しだけX-T1(2代目)が赤みを帯びているような気がします。

X-Trans CMOS センサー

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X-M1、SS1/600


X-Trans CMOS Ⅱセンサー

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X-T1、SS1/480


X-Trans CMOS Ⅲセンサー

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X-Pro2、SS1/500


この写真では色味に違いは感じませんでした。条件が違う2枚ともX-T1(2代目)→X-Pro2(3代目)→X-M1(初代)の順に明るいので、もうこれは仕様なのでしょうか?露出については、数字に惑わされず好みに設定して撮影したほうがよさそうですね。


夜景撮影比較

昼は2枚とも似た傾向になりましたが、夜はどうでしょうか?
この3枚は絞りをF2で撮影しました。

X-Trans CMOS センサー

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X-M1、SS1/10


X-Trans CMOS Ⅱセンサー

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X-T1、SS1/8


X-Trans CMOS Ⅲセンサー

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X-Pro2、SS1/15


X-T1(2代目)が明るいのは相変わらずですが、差が大きいですね。車が止まっている時に撮影したので、それほど光量に違いは無い環境のはずですが。そして今度はX-Pro2(3代目)の方が暗いです。画素数のアップが影響しているのでしょうか?ネットでは感度も向上しているという評価でしたが、コントラストが強いので、暗部の露出を抑えてノイズも抑え込んでいるような印象も受けました。
今回は色味も違います。赤みが強いのも3代目ですね。WBはオートだったのでカメラの性能の違いでしょうか。肉眼に近い色という印象は、X-M1(初代)でした。


センサー以前の問題。液晶は改善要

夜景は違いが大きかったですが、屋内・昼間の屋外撮影については大きな違いの無かった3機種。作品作りをしていく方にとっては、良いことですね。ただ一つ、その作品作りに大きな影響を及ぼしそうな問題も…
それが、この液晶画面の差です。

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なにこれ??

 

今まで使ってきて気付きませんでした。カメラによって、液晶の色合いが全然違う。X-M1は赤、X-Pro2はどちらかというと青(というか緑?)っぽく、X-T1は黄色味を帯びています。明るさも、実際以上にX-T1が露出オーバー気味。
Xシリーズはjpeg撮って出しか、RAWで撮影してもカメラ内現像を推奨しています。でも肝心の液晶がこれでは、仕上がりに影響しますね。
センサーとは関係が有りませんが、それぞれの機種が持つ色味の特徴を掴んだ上で調整しないと、「出来た!」と思ってもPC等で確認して「何か違う…」となりかねませんので、ここは色を大事にするFUJIFILMにはきちんと揃えてもらいたいですね。


まとめ

今回の比較では夜は違いがそれなりに有りましたが、概ね方向性は変えずに進化しているセンサー。これからも正常進化をしていってもらいたいものです。
次のセンサーは何年後かな?

物欲が止まらないなぁ(笑)

お手軽MFレンズ、Hengyijia(ヘンイージア) 25mm F1.8レビュー

富士フイルムのXFレンズは素晴らしい

 

そう、レンズの性能は素晴らしいのだ。
ただ一つ難点があるとすれば…

 

 

 

 

 

 


高いwww

 

 


誤解の無いように言っておくと、
レンズの性能の割にはコスパは良いと思います。

ただ、性能が高いので同じく値段もするのです。

レンズ沼に、もう首くらいまではまっているんじゃないかという僕にとって、
なかなかお金の余裕がありません。

XFレンズ達は追々レビューを書くとして、本日は中華製のサードパーティーレンズについて書こうと思います。

 

目次 

 

Hengyijia(ヘンイージア) 25mm F1.8

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紹介するのはこれ、Hengyijia(ヘンイージア) 25mm F1.8

 

 
マニュアルフォーカスレンズです。
色々なマウント用が販売されています。今回はXマウント用。
先に書いておくと、値段の割になかなかの性能。
完璧とはいきませんが、良い点のほうが多く、相当気に入りました。
なんか不思議な箱に入っていますね。箱の中はこんな感じ

 

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フードは他社製品?っぽいものが入っています。

 

2018.4.27追記

ネットで色々調べていると、同じスペック・外観のレンズが他のメーカー名で出ているようです。

7artisans 25mm F1.8

多分、全部性能一緒です

 

 

そもそも、何で買ったの?

そこから(笑)
値段は勿論ですが、今既に純正XFレンズもそこそこ持っているので、絶対に必要だったわけではありません。
でも、MFレンズってよくないですか?
あの不便さが、逆に良い。
あと、僕はカメラが好きですが写真はヘタクソなので、カメラの基本を学びたいという意味でも、MFレンズが欲しかったのです。
今の時代、純正のMFレンズは希少種。フジノンには当然ありません。
えっ?だったら、AFレンズをMFで使えよ?
おっしゃる通りwww

 

フォーカスリングの操作感が心地よい

大抵そうなのかもしれませんが、富士もレンズのマニュアルフォーカスは、「バイワイヤ」と言って、モーター駆動により行います。
初めから電子接点もないマニュアルフォーカス専用のレンズは、リングの回転がそのままヘリコイドの動きに直結しているので、操作感が全然違います。
これが、MF専用レンズが欲しかった理由の一つです。


かっこいい

個人的主観ですが、MFレンズの方が、かっこよくないですか?
距離指標、被写界深度メモリ、絞り値、色んな数字が書き込まれていて、如何にもメカメカしくて…
フォーカス用モーターも手振れ補正機能も何も付いていないから、無駄なくコンパクトに出来ています。
買った一番の理由はここかも。

何も足さない、何も引かない。(某ウイスキー)

うん、かっこいいwww


専用マウントのサードパーティー製レンズ

Xマウントはフランジバックが短いので、マウントアダプターを使えば使えるMFレンズはいくらでもあります。
でも、マウントアダプターって、かっこいいですか?僕はあまり好きじゃないです。間延びしたような感じになるし、一体感無し。
その点専用レンズは無駄なデザインがなくていいですね。


小型軽量なのに明るいレンズ

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似た画角の、XF23mmF2とのサイズ比較。かなり短い

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絞り羽は12枚の贅沢仕様

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最大絞りの状態


大きさとしては、XF35mmのF2と同じような感じでしょうか?画角的にはXF23mmのF2が近いですが、それと比べて小さく、そして明るいです。
フォーカスリング、絞りリング共にクリック感はなくヌルヌル動きます。
絞り羽は12枚もあります。めちゃくちゃ円形に近いですね。


寄れる

最短撮影距離は18cm。XF23mmF2 R WRは23cmなので、それより寄れます。しかもXF23mmは最短撮影距離付近の解放描写が酷いので、描写力もこっちの方が優れています(後に書きますが周辺除く)
すげー、中華製

 

実際に装着してみて(外観)

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X-Pro2に装着。このカメラ感が素晴らしいです。純正レンズもそうですが、やっぱり小型のレンズは一眼レフスタイルよりレンジファインダースタイルの方が良く似合う。かっこいいってだけで、撮る気分が高揚します。
このレンズならX-Pro2やX-T2だと、電源を入れる前から焦点距離、絞り、シャッタースピード、露出補正、ISOといった撮影要素が確認できます。撮影の基本を学ぶのに、こんなにふさわしいカメラがありますでしょうか?
富士フイルム最高www


実際に装着してみて(描写レビュー)

前置きが長くなりましたが、実際に撮影してみました。外出する前に、まずは1枚。

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うん、前後のボケも悪くないですね。後ろボケの方が綺麗。先ほど書いた寄れるという点も含めて、テーブルフォトにも十分使えます。

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太陽に向かって。フレア等はこんな感じ。隅の減光気になりますか?撮影条件によってはぼちぼち出てくる感じですかね。

安い割にはすごい性能ですね。この写真じゃ分かりにくいですが、コントラストの低下もあまり感じられません。

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解像度はめちゃくちゃ高いです。開放でも高いですし、少し絞れば中央部はキレキレです。
色乗りもしっかりしていて、これが1万円前半のレンズなんて(※フジノンレンズ所有者の金銭感覚)…

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湾曲については、若干の樽型かな。当然電子補正がないので、光学のみでこのレベルなら、大体の用途では十分な気がします。

 

べた褒めでなくて、悪いところも。

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上の写真の左下部分を、等倍拡大したところ。


周辺描写ですが、大体きれいなのですが角が完全に流れてしまっています。
長辺の範囲ギリギリで設計しているのかな?ってくらい劇的に画質が落ちるので、風景写真等で隅々まで高画質な絵が欲しい人にとっては、いただけないかもしれませんね。多分、こういうこと?

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でも、アスペクト比16:9にして流れてる部分を少なくしたり、少しトリミングするだけでも切り飛ばせますので、使い方かな。
僕はもともと絞り解放付近を使いたがりな人で、角にピント合ってる写真があんまりないので、全然気にならない(笑)

 

まとめ

色々書きましたが、かなりお買い得なレンズに大変満足しています。
同じシリーズで、もっと望遠域出ないかな…
MFレンズなので万人に勧められるわけではありませんが、もし興味があるなら一考の価値あり。フジユーザーにとっては、失敗したと思っても損害はすくないのでは…?


さて、これで写真の勉強になるかな~

Freemod X-CAP2 レンズキャップ レビュー

みなさん、レンズキャップ無くしてますか?

 

 

 

 

 

いきなりすみません。

 

カメラのレンズキャップって、無くなっちゃいませんか?

僕は持ち歩いてる時いつの間にか無くなっていたことが何回か有ります。

 

だって。キャップって簡単に外れるんだもん。

 

でも、なかなか外れないキャップは、絶対使わないと思うwww

 

つまるところ、キャップって

  1. 簡単に外れる(撮影状態に出来る)
  2. 簡単に付けられる(レンズ保護の状態に出来る)
  3. でも失くならない

を満たしていれば、いいキャップなんだと思います。うん、当たり前だね。

 

目次

 

こんなキャップ見つけた! 

 

例えば上の商品のように、キャップとレンズ本体を紐でくっつける方法も有るのですが、撮影する時のプラプラした感じが嫌。あと、個人的にカッコ悪い。

 

そんな都合のいいもん、あるんかいなというところで偶然見つけたのがこれ

 

Freemod X-CAP2 46mm レンズキャップ ブラック

Freemod X-CAP2 46mm レンズキャップ ブラック

 

脱着式のキャップにするのではなく、コンデジでよく見る開閉レンズバリアを、レンズにくっつけてしまおうという商品です。確かにこれはナイスアイディア。

 

ちなみに、フィルターが付いたタイプもあるようです。ネジ切りに装着するタイプなので、プロテクトフィルターの厚みが気になる人はこれもオススメ 

 

いざ、開封

今回購入したのは43mmと46mm。

それぞれ富士フイルムのXF23mmF2とXF50mmF2に取り付けしました。

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裏側に、取り付け方、操作方法が書いています。

英語読めませんが、使い方分かりますね。

 

 

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下側にレンズキャップ径が書いています。

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開封したらこんな感じ

 

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同径のレンズキャップとのサイズ差はこんな感じです

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薄さはそんなに変わらない

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日本語の説明書もありましたwww

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対応レンズの一覧も入っていました

ちなみにオリエンタルホビーのHPにも対応レンズ一覧はありました。

購入前に付けたいレンズが対応しているか、事前確認する方がいいと思います。

 

実際に装着

さて、それでは実際に取り付けするとどんな感じか

 

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保護状態

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引っ張ると撮影状態になります

すぐに撮影状態に出来るのと、見た目もほとんど変わらないのでほんとに便利。

 

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ちなみに、レンズキャップを閉じた状態でも、若干の隙間がありますので、電源を入れたらこんな感じです。わずかな隙間も気になる人は、どう感じるのでしょうか?

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35mm版換算75mmだと先ほどのような感じですが、35mmだとこれくらいのスリットのように見えます。これくらいなら気にならない…そうでもないのかな。

 

コンデジも、電源入れたらシャッターが開いてから画面が起動するので気づいていないだけで、同じような感じなんでしょうね。そりゃホコリも入るわけだ。

 

まとめ

スナップ撮影には最適、キャップの紛失も気にしなくていいので、すこぶる満足です。

 

一つだけ注意点。

 

一度、カバンからレンズを取り出す際、レンズキャップを持って引っ張ったら、レンズが引っかかってキャップがバラバラに…(笑)

凄く薄いですがかなり沢山のパーツで構成されておりデリケートな商品のようなので、必ずレンズを持って扱いましょう

私的日記

リア充やコツコツ物事を処理できる人、おしゃれな人、文才がある人がすなる日記といふものを、私もしてみむとて、するなり。2017年の3月15日、11時に、門出す。










ということで、始めてみようと思います。


まだプライベートで時間を先に割かなければいけない事が山のように有ります。

書きたい内容も、漠然とはあるけど、まだ詳しくは決めていません。


ゆっくり自分のペースで出来ればと、そう思っています。


以上、土佐日記のパクリでした。